騒然とした孫たちも帰り、暇を持て余して3本も映画を見た週末の陽気があまりにものどかで、1月なのに屋外で雑談。
ダーリンは昼からビールを飲みたかったようだ。おつまみはポテトフライ。
全く寒さは感じない。
その日見た映画の感想をぐずぐず喋った。
異常気象ではあるが、日々過ごすのにはありがたい陽気だ。
しかしこのあたりの店舗が一斉に…
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”とうごくさん”とは読めない。東谷山フルーツパーク。金山から高蔵寺までJRで向かう。駅から30分近く歩くが、昨日はとてもいい天気で、散歩日和。楽に歩けた。途中コメダでトイレ休憩を入れて進む。農園がたくさんあって、ブドウなどの栽培が多いようだ。
目的地のフルーツパークはちょうど梅が見ごろで、佐布里池の梅よりは見ごたえがあった。
客足は…
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あれだね、ここはこの辺りではスポット的に盛り上がってるね。2回目の煙力。異常気象で暖冬の夕暮れ。映画鑑賞後に入る。4時開店なのに二階席に案内されるほど予約が入っているようだ。
食べるものはさほど変わらない。でも4〜5皿を2人で食べれば満腹だ。お腹いっぱい。(=^ェ^=)
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ここは2回目。
かつて甘党の会で来た、あの因縁の場所。甘党といえばアメリカ民主党のスーパーチューズデーだな。サンダースは勝てるのか?
今回は若い方たちと3人でワイワイ。
同好会の打ち合わせね。
第1回は『ボヘミアン・ラプソディ』に決まった。
おー、あの興奮が!
楽しみだ。
(=^ェ^=)
【字幕付き】ライ…
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何度この映画を見たことか。そして何度見てもまた新たな発見があり、新たな戦いがある。
この映画の奥深くに眠る深い意味を噛み砕いて説明することはできない。しかし時代を隔てても全く衰えることのないイマジネーションは永遠だ。この美しき戦争映画を後世に残す必要がある。
いつまでも。(=^ェ^=)2019年2001年1979年…
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少し前だが、バレンタイン前日にチョコレートをいただいた。スタイクスというブランド。ワインが織り交ぜてあって、普段アルコールを飲まない者としては酔っぱらってしまった。
家に帰るとどこかでもらってきた治一郎が冷蔵庫にあって、これもパクりと食べる。これがまた甘いのなんの・・
なんかあれだ・・酒をやめてから、せめて…
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いやーな仕事だった。まぁ色々あって昼も食べずに夕方近く家に帰り、その後伏見にダーリンの用事で出かけて久しぶりに長者町横丁の地下で寿司を食べる。この通りにやる気は感じられない。土曜日の夕方から閑散としている。活気がない。活気がないからせっかくの美味しい寿司もショボく感じる。何もかもダメな印象。(=^ェ^=)
【SA…
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凄まじい臨場感。見るものを戦争の現場に誘うような迫力と、映像の美しさ。そして痛みを感じさせるドラマとしての強さがある傑作であった。今も心臓の高鳴りを感じる。(=^ェ^=)
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素晴らしかった。
昨今、『ボヘミアン・ラプソディ』あたりから音楽を題材にした映画が乱立する中、この映画のステージシーンと全霊を賭けたレネー・ゼルヴィガーの見事で素晴らしい演技は必見。
あるファンと近づくことになるシーンは今も涙があふれてくる。あの二人が最後…
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久しぶりに芥川賞作品を拝読した。
セイタカアワダチソウ
まずタイトルに舌を巻く。これが文学なのだ、と認識させる。ある島を舞台に、雑草が生茂る家の草刈りをするシーンに、家族構成が示され、この場所の違う時代が交差する。いわば草刈りしている家族の祖先の物語と現代を重ねわせる。方言を丁寧に使い周囲の情景を描いてゆく展開は、…
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311。そう、今日はあの日から9年だ。
9年。
瞬く間に過ぎる時間と忘却に押しつぶされる現実。過度に危険を煽るのはどうかとも思うが、災害のリスクは常につきまとう。新型コロナ然りだ。
失敗学の権威、畑村洋太郎先生の「未曾有と想定外」を何度も読んだ。
想定外
という言葉をどれだけの尺度で考えればいいのか?全ては根…
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飲み食いだけでは味気ないので、ひとつぐらいは歴史的建造物でも見ようと思い、ダーリンの提案で景福宮に行った。ソウルから3号線で景福宮まで16分。ソウル地下鉄はとても便利だが、路線によっては英語や日本語の表記がない。アナウンスも韓国語のみという場合がある。ICカードも便利。ただし時々読み取りができないうときがあるので、必ず…
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昨日夜なかに裏日本、輪島のあたりを震源とする中規模な自信があったらしい。今朝も熊本で小さな揺れがあった。311後だから、地震報道が気になる。
今日は暖かくなるらしいが、今朝は空気が冷たい。
さて、ソウル旅行の思い出。続き。
やはり韓国に来たら韓国料理だ。景福宮から再び南大門に折り返し、8ゲートと7ゲートの間の店に…
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景福宮から南大門を経て、高速バスターミナルに向かう。驚くほどの地下街が延々と続く。延々と。洋服店がひしめくこの通りで売られているものは、ほとんどニセモノ。
「ニセモノいかがですか〜」
という店員さんのは掛け声に吹き出した。この商魂たくましい姿勢は、大阪だ。大阪商人がなんでも売る姿が重なる。日本語も喋るし、買い手の心…
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映画を見たあと、夕方からの仕事の前にランチにする。雨のそぼふる土曜日で、前日実家から戻ったダーリンもそのまま仕事に向かう。ダーリンのお母さんが腰の手術をするのに準備のため里帰りして手続きをしてきたらしい。あちこと出かけるのが大好きなお母さんなのでストレスもたまるだろう。こちらは夜の仕事の前に昼寝して出陣。ブルックス ブ…
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昨日は温暖な一日だった。(=^・^=)
ある三連休の中日、午前中の仕事を終えてランチにする。隣のパスタにしようと思ったら列ができていて断念。一口餃子の店に入る。博多というと去年の旅行で楽しんだ。博多はとてもいい街。
叶わぬ夢だが、この先住んでみたい街がある。大阪と博多と沖縄だ。いや、1~2年でいい。
果たして自分…
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今日はいい天気。
これから出張だ。
さて、ソウルの思い出ももう尽きる。
ダーリンは買い物モードだったが、わたしは食べることが目的。あとか外国の空気を味わおうということ。ソウルは二度目だけど、前回は友人に引っ張られて歩いただけ。今回は自分で地下鉄の駅とかを調べたので、少しは地図が頭に入ったかしら。
二日目の夜が今回の最後の…
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朝は曇っているが、今日は春の陽気になるようだ。通院日。
梅まつりのあと、ふらりと師崎まで行こうという気分になって進む。2016年夏以来だ。 あの時は日間賀島に行く目的だったけどね。バスで朝倉駅から太田川に戻り内海へ向かう。内海から海っ子バスに乗って40分(160円)で師崎港。
最初は丸誠という料理屋を目指したが、待…
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今日は日中20℃まで上昇するらしい。
ソウル関係のネタはこれが最後だ。買う気満々のダーリンの戦利品は、革ジャンにバッグにニット帽に仕事先へのお土産。
このお土産が結局最もかさばった。空っぽで持って行った登山用のリュック(カンタベリー製)がパンパカパン。入りきらず、買い物用の手さげ袋に分散。(この仕事先へのお土産ルール、撤廃してくれな…
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久々に二郎系ラーメンをがっつりいった。平日休んでいあさから映画見て、ちょうど昼頃並ぶ。どうやら常連客が多い。なぜなら頼み方に慣れがあるからだ。「野菜ましまし」とか「ニンニク少なめ」など。チャーシュー乗せでニンニク入れたら結局全部は食べられなかった。いやあ、しかしたまにはこれもいい。ニンニクくさくてたまらんがね~(=^・…
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また来た。平松さん。ランチで1300円のいちばん安い定食しか食べないが、いつかはもう少し上の定食を食べたいな。そんな日が来るのかわからないがね。
とにかく美味しかった。品のある天ぷら。(=^ェ^=)
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義母の書棚から拝借した一冊。義母が入院するので、ダーリンが実家を頻繁に訪れていて、その時にお願いしてあったのだ。
主人公の矢代達夫はなんとなく仲代達矢さんの文字の感じが似てる。
刑務所帰りの探偵がアイドル歌手の失踪事件に巻き込まれてゆくうちかに、政治家の圧力にさらされながら謎を解いてゆく。
タイトルに期待するほどの内容ではないが、…
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いや、スタバはいい。いろんなカフェはあるけれど、この街に限らず落ち着くのはスタバ。ナンバーワン。コメダでもなくコンパルでもなく、やはりスタバがいい。
実は、人間ドックのサービスでランチかスタバのカードかの選択を迫られて、スタバカードを作ってしまったのだ。不本意ながら、、
これが実に便利で、小銭を出さなくてもオーダーできるので便利なわ…
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ある週末、面倒くさいから龍美さんに行く。また龍美さん。家の近くの愛想がいいおじさんの店。なんとなくいつもより量が多い感じがするんだけどね。おいしいからばくばく食べる。台湾豚骨ラーメンを汁まで飲み干したら、おじさんが「なんかうれしいね」と片言の日本語でね。要するにきれいに食べてくれてうれしいね、ということみたいね。ほんといい人、このおじさ…
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本社から来客があって午前中の打ち合わせを終えて、映画同好会の女子二人と5人でランチ。以前はカキフライを食べたな。女子はなんとスイーツまでご馳走になってたよ。
本社の方も映画好きで、東京の同好会で『東京オリンピック』(市川崑監督)を上映したら3人しか来なかった。だから上映中もしゃべくりながら鑑賞したとか。
なるほど!
映画同好会…
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2002年 PARCO出版。
18年も前に美輪明宏さんが書いた本。とても心が落ち着く本である。
人には正と負のバランスがあると、まぁ塞翁が馬とでもいうことか。
人付き合いは”腹六分”がいい、”腹八分”でも多いぐらい。人を好きになることは嫉妬や不安、裏切りや別れと背中合わせだと。日本の国についてもまだまだ三流国で、戦前は80%が貧し…
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ビジネス本だった。2001年、きこ書房。空港が雪で封鎖されたとき、ロビーで子供たちとじゃれ合っている老人が近づいてくる。忙しい35歳のビジネスマンはこの老人をうっとうしいと思うが、次第にその話に吸い寄せられてゆく。とまぁ、どこかで聞いたことがあるようなないような。『鏡の法則』もそうだが、ドラマ仕立てで感動させるビジネス本。リードとして深…
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金山駅を北東に向かい、居酒屋が立ち並ぶ”金山小町”を通過した少し左手にある楽園亭。チェーン店ではない焼肉屋さんを探してたので思い切って入ってみた。若くて可愛らしい女性がオーダーをとってくれて気さくに話かけてくる。小さなお店だけど雰囲気がとてもいい。出てくる料理も上品で申し分なし。また来よう。(=^ェ^=)
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にほ…
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日経小説大賞受賞作。義母が入院するので、入院中の御ヒマつぶしにネット(ブックオフ)で購入。激安価格。プロローグで偽名のパスポートを持った女性が登場する。これが誰なのかは最後の最後までわからない。わからないが、なんとなく主人公のフリーペーパーの編集者の寺嶋きり葉であることはわかる。ある日突然、知り合いから仮想通貨『ドラゴネット』の社長にな…
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あまりこの辺りには来ないのだが、結構いろんなお店が並ぶ。前から寄ろうと思っていたお店で、魚介類が多い。この日は背伸びしててっちりなどをオーダーした。昼に食べたラーメンが残っていて箸が進まなかったが、まぁそこそこイケてる店だったな。
(=^・^=)
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志村けんさんがコロナに感染して亡くなったニュースがあふれている。ご冥福をお祈り申し上げます。(実家が東村山で同じなの。)昨日の夜は映画同好会。『アベンジャーズ』を大画面と大音響で楽しみました。
鳥羽で過ごして5年目に入る。この日は現場の交代があったので、引継ぎのために赴く。たまにはランチしてから行こうと思い悩むが、結…
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