任天堂、いよいよ苦しいか

任天堂には長くお世話になったつもりだ。
それはまだゲームウオッチの時代のことだ。
その後友人が買ったファミコンに熱狂し、ディスクシステムをはさんでスーパーファミコン、NINTENDO64、ゲームキューブ、Wiiなど。
もちろんゲームボーイではポケモンを楽しんだ。自分も子供もだ。

この50年はこの会社が画期的な発展をした時代だ。思えばイチロー選手が所属したマリナーズも任天堂の資本が入っていた時代が長い。

それを思うと企業の栄枯盛衰は50年なのかもしれない。

そして急成長は急転落を背中合わせなのだ。



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