2019年04月24日 平成の敗北 日経の西条郁夫論説委員の記事は、平成の終わりに真実を伝えている。モラトリアム思考で社会人になりたくなかった自分が、しょうがなくスーツを来て働き始めたのは1980年代。バブル前後。プラザ合意の1985年後に社会に出て、間も無く平成時代となる。そこからの日本は転落の時代だ。いいことなどまるでない時代。先の小林喜光さんの発言はこのことのようだ。なかなか骨のある方だ。
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