2%どころではない
経団連の会長が「終身雇用を守れない。」と話したことと、日銀の失速予想はかねてから予想される通り、今の日本の成長がまやかし(まぼろし)であり、バブルと大差ない先送り主義の終点に近づいていることを物語る。
成長が2%というのはもともと無理があってマイナス成長ではないことを誤魔化すのに日銀は必死だ。黒田さんの表情も心なしか冴えない。
以下、日経社説。
もう出口はどこにもないようだ。
政治は目先の誤魔化しのため、ダブル選挙に打って出て、野党を数でコテンパンに弾圧したいらしい。
いよいよ日本国民の真価が問われようとしているが、、、
まぁ無理だ。日本人は政治が他人事だと思っている。日本人の政治思考はマヒ状態である。
(=^・^=)
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