この世界の(さらにいくつもの)片隅に


映画の日、元旦。
今年初めての劇場鑑賞がこの映画になった。
何度か見ている映画のディレクターズカット版と言えるが、前作で抽象的に表現されいたシーンを解説するような肉付けがされていて、より映画がわかりやすくなっていた。
遊郭をめぐるシーンが特に素晴らしく、長時間全く飽きることなく鑑賞できた。



5A3E9937-5CB8-4BF7-B5D0-69C47BB912C5.jpg21CE07B7-F049-469B-BE53-82653D79E378.jpgDBC3C74E-BE29-47FA-9592-852F62F834C1.jpgE7859EE0-D3CA-4BBF-AE2C-3BAAF040595C.jpg



この記事へのコメント