西新井大師を歩く (新しい病院で)
今朝は雨の中病院通い。
今年の梅雨は長いね。
6月の土曜日、転院先の病院帰りに西新井大師へ寄り道する。
名古屋の内科でお世話になったが、今度の新しい病院も総合病院で立派な施設だ。
これまで3種の薬を服用していたが、初めてお世話になる先生に「この薬とこの薬は併用できなくなっていて、ロックがかかってます。」といわれた。つまり、薬の相性があって、医学上併用してはいけない薬は機械的に処方できなくなっているというのである。なるほど。
医療の進歩は機械(コンピューター)の進歩でもあるのだ。大いに感心した。
これによりピタバスタチンの服用をしないで一か月様子をみることになった。
そんなことに感謝しつつ、大師へ歩き、周辺を散歩する。立派な施設で観光客と思しき方も多い。
本当なら、この近くで売り出していたマンションを買うかもしれなかった。
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