フィンランドの教育はなぜ世界一なのか

体重は減らない。情けない。




岩竹美加子著 新潮新書


思いつきで越谷の本屋で目にして勢いで購入。
子育てなどとはもはや無縁であるが、北欧の先進的な取り組みに少し興味がある。シンプルな教育方針が面白い。それでいて世界一の教育と位置づけられている。

しかしあまりにも教育に対する価値観が違いすぎて日本と比較はできない。著者が日本人で著者の子供さんが日本とフィンランドの両方で教育を受けているので、手掛かりはそこだけなのだが、少なからず比較するべき内容ではないと思う。

極めて印象的な部分がある。例えば子育てでついつい口にしてしまう親の言葉として・・・

「私も子供の頃いじめられたけど大きくなって影響はなかったわ。」
「あなたのおかげで自分のことができないわ。」
「あたしにできなかったことを、あなたにはしてほしいの。」
「お兄ちゃんはできるけど、あんたはダメね。」

これらはフィンランドの教育プログラムで厳しく禁じられている言葉のようだ。
胸が痛くなる思いをしながら読んでしまった。

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この記事へのコメント

2020年09月08日 11:34
確かに子供は自分の分身みたいなもんだと、
自分がこうだったから子供もこうだろと思いがちですね。
改めなければならないことがたくさん書いてそう。