味仙 (新橋店) 台湾ラーメンにむせる
浜離宮で水上バスを降りたらもう午後1時を過ぎていたので、食事をしよう。
ここからだと、築地か銀座か新橋か。汐留駅から電車で移動するかとも考えたが、あまりにも天気がいいので新橋まで歩くことにする。
考えた挙げ句、新橋方面に向かうことにする。途中に不思議なカプセルマンションがある。かなり古い。
新橋には味仙があるのを知っていた。
かつて名古屋に住んでいる頃、婿さんは味仙を大変気に入っていたので、この日久しぶりに味仙へ寄ることにする。
ありがたいことに孫はぐっすりお昼寝していて、寝ている隙に食事を済ませる。狭い店舗だが台湾人と思しき手際のいい店員さんが次々と料理を運んでくれる。
みんな久しぶりの台湾ラーメンだったので、全員で「ゴホゴホ」とむせるのがおかしかった。
ヌードルを息も吸わずに食べるのは日本人として難しい。しかし台湾ラーメンが一気に食べようとすると大変だ。
チャーハンも手羽先もも間違いなく味仙だ。器のサイズはむしろ本場名古屋より大きめではないだろうか。
神田にもあると聞くが、またきてもいい。
婿さんは”ぴかいち”が懐かしいとか言っていたよ。
たしかにね〜
(=^・^=)
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