東京国際映画祭

土曜日にたまたま南青山まででかけたので、その足で歩いて六本木まで出る。なかなか歩きごたえがあった。
六本木ヒルズにつくと”鬼滅の刃”の炭治郎が大勢いた。ハロウィーンということもあるのであろう。賑やかでいいことだ。

そして東京国際映画祭会場付近をうろつく。

初めて東京国際映画祭の会場付近に立ち寄ったこともあって勝手がわかりにくのだが、いつもの年だとレッドカーペットが敷かれて大勢の俳優がここを通るのだそうだ。コロナでそれも叶わず。雰囲気だけ。

映画祭というからにはそれなりの盛り上がりを期待する。
日比谷まで行けば別のイベントがあるらしい。
国際映画祭らしくなるのはいつの日かわからないが、また楽しませてほしいものだ。
(=^・^=)




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